スタミナの素、ミトコンドリアを元気にするには◯◯をしよう!

今日8/26の「ためしてガッテン」で、気になる内容をやっていました。

「スタミナ」をつけること、「若返り」です。

この頃、年のせいかめっきりスタミナがなくなったなぁ…と感じている私には

どんぴしゃな内容でした。



スタミナ=持久力であり、

スタミナのもとになるのが、「ミトコンドリア」という、細胞内の小器官だそうです。

昔、理科の教科書で出てきましたね。

このミトコンドリアは、加齢とともに減っていくので、年とともにスタミナがなくなるのですが、

ある時にスイッチが入るそうです。

それは、”少ししんどくなる瞬間”

実験で、1日1万歩ただ歩いても持久力上がらないが、

インターバル速歩(ゆっくり3分、急いで3分を繰り返す)をすると

持久力が大幅にアップしたそうです。

ミトコンドリアは糖をATPという物質に変えてエネルギーを作り出していますが、

運動などで、ATPがなくなると、ミトコンドリアが増えるしくみがあるとのこと。

少ししんどい運動を1分以上保つだけで、ミトコンドリアが増え、疲れにくい体に!

それを繰り返すだけで、疲れにくく、やる気が出るというのですから、

私もやってみよう!と思いました(^ ^)



また、ミトコンドリアの働きを助ける栄養素として、

タウリン、ビタミンB群、鉄が紹介されていました。

実は、他にも5-アミノレブリン酸(ALA)という物質がミトコンドリア内にあって

エネルギー産生に必要不可欠なんです。

ただ、これも加齢とともに減ってしまうんですね~。

そんな時、「キラリスALA(アラ)」という商品が、加齢によるALA不足を補ってくれます。



この頃スタミナ不足だという方、運動ができない方や続かない方は、一度試してみてはいかがでしょうか(^ ^)








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